ミールキットと冷凍弁当。自分に合うのはどっち?
調理にかけられる時間、片付け、保管場所。価格の前に整理したいこと。
01 まず「何を減らしたいか」を決める
食事の準備には、献立を考える、買う、切る、調理する、片付けるという別々の作業があります。サービス選びでは、全部を一度に減らそうとするより、負担の大きい作業を一つ決めると比較しやすくなります。献立を考えるのが苦手なら材料とレシピがまとまったミールキット、帰宅後の調理を減らしたいなら温め中心の冷凍弁当を候補にします。商品によって工程は異なるため、調理例も確認しましょう。
02 食べる量と保管場所を先に確認する
注文数を決める前に、冷蔵庫・冷凍庫の空きと、容器の寸法を確認します。箱が届いてから詰め替える前提だと、手間が増える場合があります。主食が別の商品では、ご飯の準備や費用も含めて考えます。二人暮らしでも食べる時間が違えば、個別に温められるものが使いやすいかもしれません。
03 一食分の総額で比べる
比較する金額は商品代だけではありません。送料、追加する主食や副菜を含め、実際に食べる食数で割ります。初回割引と通常注文は分けて計算してください。例えば商品代4,800円・送料600円の6食セットなら、一食900円です。この金額は計算例で、実在商品の価格ではありません。
04 最初は一週間の一部だけ置き換える
毎日使う前提にせず、忙しい日の夕食だけなど用途を絞ります。食べきれたか、量は合ったか、洗い物は減ったかを記録すれば、次の注文数を決めやすくなります。定期便の場合は、次回注文の確定日とスキップ手順も申込前に確認しましょう。